ムシロ瀬

徳之島の北西に面する「ムシロ瀬」。
三年前の2017年に登録された奄美群島国立公園の一部で、その名の通り岩のムシロ(莚)が敷いてあるような、見知らぬ世界の景色が広がっている。
サンゴ礁の岩や琉球石灰岩の多い奄美諸島では珍しい花崗岩が、この場所にギュッと詰まって様々な形となり、
もはや自然が用意してくれた「岩でできた美術館」とも言える。
浜に向かって歩いている亀の形をした「カメ岩」、ソファのような形の「自然が作り出した椅子」、
「ろうそく岩」「女性の横顔」など、時には少し赤がかった白、場所によっては少し青く見える部分も、
見る人によってまだまだ沢山の模様や形が発見できそう。
波の音を聞きながら、自然が作り上げた芸術と一体化できる素敵な場所です。

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