大島紬村

着物の嬢王と呼ばれ、気品漂わせる“大島紬”。
世界三大織物のひとつである大島紬は、奄美大島で生まれた絹織物の代表であり、
1300年の歴史を誇る伝統工芸品である。

複雑な条件を満たしながら、作業一つひとつを丁寧に手作業で行う。
その地道な作業こそ、美しさをより際立てる大島紬の魅力である。
泥にまみれ、深くて渋い黒光沢を生み出す染色方法は、
世界中どこを探しても、ここ奄美大島でしか見ることができない。

ここ大島紬村は、大島紬の歴史とひとを紡ぐ空間である。

大島紬村には、山や海あそびで高まった興奮をあたたかく包み込んでくれる優しさがある。
それぞれの職人が愛情込めて、何十とある作業をこなす姿に、私たちは感動を覚える。

世界で唯一の泥染め体験、繊細で細やかな柄を織り上げる体験、実際に大島紬を召す体験。
奄美大島が誇る伝統工芸品、大島紬で日本のこころを感じる。

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