節祭(しち)

五穀豊穣を祈願する伝統行事

祭りの日は地元出身者が島に里帰りをして祭りに参加し盛り上げる。祭りのメインは2日目の世願い(ユークイ)。船漕ぎ、棒術、獅子舞、演舞などが奉納され、鮮やかな黄色の着物をまとったミリク(弥勒菩薩)が、お供を従えて集落を歩く。干立地区ではユーモラスな動きのオホホが登場。鼻の高い仮面にブーツをはいた姿は、その昔、島に流れ着いた外国人をモデルにしているといわれる。 国の重要無形文化財。

開催日時
旧暦10月前後の己亥の日から3日間
開催場所
沖縄県八重山郡竹富町西表「祖納(そない)」・「干立(ほしだて)」地区